2021-05-12 第204回国会 参議院 本会議 第21号 ずばり、夫の子育て負担割合が低いということです。 逆に、子育てにおける男女平等が進んでいる国ほど出生率としての結果が出ています。妻の負担割合に焦点を当てた政策が出生率の引上げに特に効果的とのことです。 今日からでも遅くありません。是非、議場の男性の皆さん、日本の未来のために家事、育児に参画をしていただきたいと思います。 塩村あやか